ヘルパー導入不可から逆転 ~統合失調症・独居女性の住環境整備~
- 豪 宮高

- 2 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは、株式会社くらすむーぶです。
「親の家が片付かない」 「プライドが高くて、誰の手も借りようとしない」
そんなお悩み、ご家族だけで抱え込んでいませんか? 今日は、ある70代の女性と私たちが一緒に歩んだ、「お部屋と心の再生」の物語をご紹介します。
■ 「先生」だった彼女の孤独
ご依頼主は、かつて学校の先生をされていた70代の女性です。 統合失調症を患い、その影響もあってか、百貨店に行っては同じものをいくつも買ってしまう……。気がつけば、家の中はモノで溢れかえっていました。
▼ 最初の状態がこちらです 足の踏み場もなく、危険な状態です。 食事は外食ばかり。お風呂場もモノで埋まり、自宅でお風呂に入ることさえできません。 「介護サービスを入れたいけれど、これではヘルパーさんも入れない」 そんな八方塞がりの状態でした。

■ 「捨てる」のではなく「整理する」時間を
彼女は元先生。「教える立場」だった自尊心もおありです。 いきなり業者が入り込んで、勝手にモノを捨ててしまえば、彼女の心は深く傷ついてしまいます。
そこで私たちは、こんな作戦を立てました。 「3時間 × 5日間」
一気に終わらせるのではなく、あえて日を空けて少しずつ。 これは、お部屋だけでなく、彼女自身の「頭の中の整理」をしていただくための時間でした。
ケアマネジャーさんから事前に聞いていた「先生としてのプライド」を大切にし、私たちスタッフは教えを請うような姿勢で接しました。 すると、最初は警戒されていた彼女も、次第に心を開いてくださるようになったのです。
■ 蘇った部屋、蘇った自信
作業を重ねるごとに、部屋に光が差し込みました。
▼ そして、作業完了後のお部屋がこちら 床がピカピカに光っています!
この廊下を見た彼女から、こぼれた言葉。 「きれいになったら、また人を呼べるかもしれないわね」
その顔には、久しぶりの笑顔が咲いていました。 片付けが終わってからは、台所に立って料理をし、自宅のお風呂でゆっくり温まることができるようになったそうです。 そして無事、ヘルパーさんの受け入れもスタートしました。

■ その「片付け」が、未来を変える
ただ部屋をきれいにするだけなら、誰にでもできるかもしれません。 でも、私たちは「その人が、その人らしく暮らすための環境」をつくりたい。
「もう無理かもしれない」と諦める前に、ぜひ一度くらすむーぶにご相談ください。 介護と福祉の視点を持った私たちが、解決の糸口を一緒に探します。
-----------サービス紹介
<介護環境を整えるお片付け>
介護を受けなくて済むように、また介護を受けながらでもそれ以上介護度が進まないように、介護を受けることになっても自宅で暮らせるように、そんな「住環境を整える」サポートをさせていただきます。
* 生活動線でつまづかないようにする
* 手すりの代わりになるような、家具の配置換え
* 寝起きの際の転倒を防止するため、介護ベッドを設置するスペースを作る
* ヘルパーさんが使う物を「使いやすい」よう整理収納する
* 自分で出せない不用品を定期的に家から出す
<防災環境を整えるお片付け>
せっかく「介護」のためにお部屋を整えたのなら、来るべき災害に備えることも、一緒に行いましょう。
災害が起きたら、誰かが来てくれるまでに自宅で避難出来る環境づくりをお手伝いします。
* 防災・減災も考えた環境づくり
* 在宅避難を考慮した防災備蓄収納
* 備蓄品の収納スペースの確保
「週1回1日2時間」など、定期的にお伺いし、見守りにも役立つそんなサービスです!!
是非お問合せ下さい\(^o^)/
☆株式会社くらすむーぶ☆
介護の知識を持ったスタッフが、高齢者の方々が自分らしく暮らすための住環境改善をご提案させていただきます。
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☎06-6682-1359
free0120-751-359
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