

家族の想いをつなぐ「人形供養」と、私たちが目指す本当の「住環境の改善」
皆様、こんにちは。 「片付け×介護×防災」の専門家、株式会社くらすむーぶの宮高(みやたか)三千代です。 私たち「くらすむーぶ」は、大阪市を中心にご高齢の方がいつまでも安心して暮らせる「住環境づくり」をサポートしております。日々の家財整理や施設へのご入居に伴うお引越し(ヘルパーのいる引越屋さん)の現場では、ご家族の歴史や深い想いが詰まった品々に出会うことが多くあります。 本日は、その中でのひとつのエピソードと、私たちの根底にある想いをお伝えしたいと思います。 ■ ご家族の想いを背負って、和歌山・淡嶋神社へ 先日、お客様から大切なお人形たちをお預かりいたしました。 ご先祖様が100年前から大切に使われていた歴史あるひな人形 とにかく人形を愛し、大切にされていたお母様の遺品 長く疎遠だったものの、施設に入所されたお母様のご自宅から見つかったお人形 それぞれの背景には、決して一言では語り尽くせないご家族の物語や、言葉にできない想いがあります。私たちはこれらの品を単なる「モノ」として処分することはいたしません。 ご家族に代わり、それぞれの想いをしっかりと
4 日前読了時間: 4分


片付けから始める、顔の見える地域防災へ
【地域防災女性ファシリテーター養成講座2026を修了しました】2026.9.26(土) みなさん、こんにちは! 高齢者くらし環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。 高齢者の方とご家族の「これからの暮らし」を考える片付け・そうじのプロです😊 今年の5月から学び始め、9月26日、「地域防災女性ファシリテーター養成講座2026」の修了式を迎えました。 「地域防災女性ファシリテーター養成講座」は、一般財団法人大阪男女いきいき財団が主催する、女性や多様な人々の視点を取り入れ、地域の防災活動を進める女性リーダーを育てる講座です。 女性が平時から地域の意思決定に参加し、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指しています。 「ファシリテーター」とは、話し合いで参加者の意見を引き出し、互いの理解や協力を促す進行役のことで、この講座では、防災の知識に加え、人と人をつなぎ、対話を通じて地域の行動につなげる力を学びました。 ● 防災の基礎と多様な視点:災害対応、ジェンダー平等、女性のリーダーシップ ● 地域や被災地の実践:地域防災活動、被災地での支援、子育て支援の
10月2日読了時間: 3分


片付け×介護×防災を考えるセミナー開催しました!
【開催報告】2026.9.28(月) みなさん、こんにちは! 高齢者くらし環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。 高齢者とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える片付け&そうじのプロです! 2026年9月28日(月)、吹田市立高齢者生きがい活動センターにて、「片付け×介護×防災 ~3つの視点で考える実践セミナー~」を開催させていただきました。 同センターでの開催は、今回で3回目となります。 主に高齢の吹田市民の皆さまを対象に、暮らしの身近なテーマである「片付け」を、介護と防災の視点から考える機会をいただきました。 家の中を整えることは、毎日の暮らしやすさにつながります。 さらに、必要な介護を受けるための空間や、災害時に安全に動くための通路を考えることにもつながります。 私たちが大切にしているのは、ご本人の思いや生活習慣を踏まえて、これからの暮らしに合った住環境を一緒に考えることです。 これからも、住環境支援の現場で培った経験を生かし、「片付け・介護・防災」を身近な暮らしにつなげてお伝えしてまいります。 ご参加くださった皆さま、開催の機会
10月1日読了時間: 2分


NHK「おはよう関西」でご紹介いただきました
【高齢者家庭の片付けは、防災そのもの】2026.9.1(火) みなさん、こんにちは! 高齢者くらし環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。 高齢者とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える片付け&そうじのプロです! 9月1日、NHK「おはよう関西」で、私たちくらすむーぶの取り組みをご紹介いただきました。 今回取り上げていただいたテーマは、「片づけで高める“防災力” ~高齢者家庭をサポート~」でした。 実際に私たちが定期的に訪問している高齢者のお宅で、普段どのようなことを考え、どのような視点で住環境を整えているのかを取材していただきました。 「きれいにする」ことが目的ではありません 私たちは、高齢者のお宅の片付けに伺ったとき、モデルルームのような部屋をつくることを目指しているわけではありません。 物が多いからといって、何でも捨てればいいとも思っていません。 まず見るのは、「この家で、これからも安全に暮らせるだろうか」ということです。 👆夜中にトイレへ行くとき、転ばずに歩けるか。 👆地震が起きたとき、家具や積み上がった物が倒れてこないか。
9月2日読了時間: 4分


前回の熊本地震から約10年。
私たちは、本当に備えを進められたでしょうか。 7月28日に発生した令和8年熊本地震。 このたびの地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。そして、お亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。 ニュースを見るたびに胸が痛みます。 私は、高齢者暮らし環境アドバイザーとして「片付け・介護・防災」をテーマに活動しています。 だからこそ、今回の地震で強く感じたことがあります。 それは、 「被災経験がある地域でも、備えは決して十分ではない」 という現実です。 報道では、震源地の避難所が開設できなかった理由の一つが、 「電源がなかったため」 という内容も伝えられていました。 熊本県は、前回の熊本地震から約10年。 この間、多くの方が「防災」について考え、様々な対策が進められてきたはずです。 それでもなお、実際の災害では「備えていたつもり」と「本当に備えられていた」には大きな差があることを改めて考えさせられました。 防災は、特別なことではありません。 飲料水を少し多めに買っておくこと。 レトルト食品を少しストックしておくこと。 モバイルバ
7月30日読了時間: 3分


【開催報告】片付けは"終活"の第一歩 ~いつまでも自宅で暮らすための住環境づくり~
みなさん、こんにちは! 高齢者暮らし環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。 高齢者とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える片付け&そうじのプロです! 先日の7月18日(土)、加賀屋・粉浜地域包括支援センター様主催の実践セミナー 「片付けは"終活"の第一歩 ~いつまでも自宅で暮らすための住環境づくり~」 で講師を務めさせていただきました。 当日は、地域住民の皆さまをはじめ、介護従事者、地域福祉に携わる皆さまなど、多くの方にご参加いただき、会場は終始とても温かい雰囲気に包まれていました。 今回のセミナーでは、 🏠 なぜ片付けが「終活」の第一歩なのか 🏠 高齢者家庭で実際に起こっている住環境の課題 🏠 転倒事故と住環境の関係 🏠 「小さいエリアから始める」片付けのコツ 🏠 介護環境整理・防災環境整備の考え方 🏠 約2,000件の住環境改善現場で経験した事例 などを、実際の現場での経験を交えながらお話しさせていただきました。 私が一番お伝えしたかったのは、 「片付けは、人生を終えるための準備ではなく、これからも自分らしく暮らし続
7月28日読了時間: 3分


【事例紹介】大手引越業者との決定的な違いとは?「ヘルパーのいる引越屋さん」が、高齢者のお引越しと住環境づくりで選ばれる理由
高齢化が進む現代において、ご高齢の方の「住まいの移転」や「家財整理」は、単なるモノの移動にとどまらない大きな人生の節目です。 体調面での不安、長年住み慣れた家への愛着、離れて暮らすご家族の心配――。そうした複雑な想いと環境の変化に、私たちはどう寄り添うべきでしょうか。 今回は、「ヘルパーのいる引越屋さん」こと株式会社くらすむーぶが実践した、医療・福祉・全国ネットワークと連携したお引越しの実践事例をご紹介します。大手引越業者様には決して真似のできない、私たちならではの「住環境サポート」のリアルをご覧ください。 ■ ご相談の背景:離れて暮らす娘様の決断とブログからのご縁 大阪府内のマンションでお一人暮らしをされていた60代のお母様が、脳梗塞を患い緊急入院されました。 幸いにも退院を迎えることになりましたが、今後の暮らしや安全面を考慮し、娘様がお住まいの少し離れた県へお引越しされることが決まりました。 離れて暮らす親の転居に大きな不安を抱える中、娘様が弊社のブログをお読みになり、「ここなら親の体調や気持ちに寄り添って、安心して任せられる」と強くご希
7月25日読了時間: 5分


【参加無料】片付けは“終活”の第一歩🏠✨
~いつまでも自宅で暮らすための住環境づくり~ みなさん、こんにちは!! 株式会社くらすむーぶくらすむーぶ住環境アドバイザーの みやたかみちよ です😊 このたび、加賀屋・粉浜地域包括支援センター様からお声がけいただき、7月18日(土)に開催される実践セミナーに登壇させていただくことになりました!! 今回のテーマは、 「片付けは“終活”の第一歩」 ~いつまでも自宅で暮らすための住環境づくり~ です🏠✨ 「終活」と聞くと、 ☑️ 物を減らすこと ☑️ 不用品を処分すること ☑️ 遺言や相続の準備をすること ☑️ 人生の最期に向けた準備をすること そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。 でも、私はこれまで高齢者の方々の引越しや片付け、そうじ、家財整理など、約2,000件の住環境改善に携わる中で、 「終活は、人生を終えるための準備ではなく、これからをより良く暮らすための準備」 でもあると感じています。 「できることなら、いつまでも自宅で暮らしたい」 そう願っていても、年齢を重ねると、これまで何気なく暮らしていた住まいの中に、さまざまな課題が出
7月13日読了時間: 3分


なぜ私は、このお片付けを急がなかったのか。
【急がないシリーズ①】2026.7.1(水) みなさん、こんにちは!! 高齢者住環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。 高齢者の方とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える、 お片付け&おそうじのプロです。 私は「住環境アドバイザー」として、 これまで約2,000件の住環境改善に携わってきました。 今回も、実際の現場で感じたことや、 私がどのような視点で支援を行っているのかを、 事例を交えながらお伝えしていきたいと思います。 ※個人が特定されないよう、一部内容を変更しております。 「介護サービスを始めたいので、片付けてほしい」 地域包括支援センターのケアマネジャーさんから 一本のお電話をいただきました。 「認知症と思われる症状が進み、お部屋が物でいっぱいなんです。 ヘルパーさんが入れるように、片付けてもらえませんか?」 ご紹介のきっかけは、以前弊社がお配りしたDMでした。 担当が変わっても保管してくださっていたことが、とても嬉しかったです。 ●現場で見た光景 ※イラストはイメージです ・玄関から廊下、居室、台所まで、スーパーの袋に入った荷
7月1日読了時間: 5分


⚠️自然災害への備えを今一度⚠️
【地震・大雨・台風】2026.6.26(金) みなさん、こんにちは! 高齢者住環境アドバイザーの#みやたかみちよ です。 高齢者とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える片付け&そうじのプロです! 今月は、 📍東北地方での地震 📍九州地方での記録的な大雨 📍大阪府内での大雨警報 など、 全国各地で自然災害が相次いでいます。 いつ・どこで災害が起きてもおかしくない時代です。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 今一度、ご確認ください! ━━━━━━━━━━━━━━━ ✅ ご家族・従業員との連絡方法 ✅ 非常持出品・備蓄品の確認 ✅ モバイルバッテリー・懐中電灯の充電 ✅ 車両の燃料は半分以下になる前に給油 ✅ 倉庫・事務所・店舗の転倒防止 ✅ ハザードマップの確認 ✅ 避難場所・避難経路の確認 ━━━━━━━━━━━━━━━ 台風・大雨への備え ━━━━━━━━━━━━━━━ ☔ 側溝や排水口の詰まりはありませんか? 🚚 車両を浸水しやすい場所へ駐車していませんか? 📦 屋外の荷物・資材は飛散防止を。 📱 気象情報はこまめに確認しましょう
6月26日読了時間: 2分

