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リバウンドしない高齢者家庭のお片付け

  • 6月10日
  • 読了時間: 4分

【現場のお話】2026.6.10(水)


みなさん、こんにちは!!

高齢者住環境アドバイザーの #みやたかみちよ です。


高齢者の方とそのご家族の「これからの暮らし方」を考える、

お片付け&おそうじのプロです。


何かと行事と現場続きで、すっかり投稿が出来ていませんでした💦

改めて、現場でのお話です。


先日、定期訪問でお伺いしている80代男性のお宅へお邪魔しました。


ご本人はお一人暮らし。

認知症の症状も徐々に進行しており、ご依頼主は遠方にお住まいの姪御さんです。

実は、このお宅に通い始めてもう3年以上になります。

当初は今とはまったく違う状況でした。

※イラストはイメージです


家の中には本や書類、新聞記事が積み重なり、床にも多くの物が置かれていました。


また、ご本人は外部からの訪問自体に強い抵抗感があり、


「片付け」


という言葉にも否定的でした。


しかし、私は最初から「捨てましょう」とは言いませんでした。


むしろ、

「先生、これはどういう内容なんですか?」

「昔はどんな授業をされていたんですか?」と、

教えていただくことの方が多かったように思います。


ご本人は元教員。

知識が豊富で、今でも本や参考書を購入されます。


家のあちこちに貼られた新聞記事や資料を見ると、

ご本人にとって


『知識は財産』


であり、


『知識の記憶を失いたくない』


という強い思いを感じます。


片付けの時間というより、

昔話をしたり、教えていただいたり、一緒に笑ったり。

そんな時間の積み重ねだったように思います。


最初の1年以上は、2週間に1回のペースで訪問しました。


そして徹底的に気を付けたのが、ご本人の自尊心を傷つけないこと。


「要る・要らない」ではなく、


「これから使いますか?」

「先生はどう思われますか?」


そんな言葉選びを大切にしてきました。

すると少しずつ変化が現れました。

※イラストはイメージです


ご本人がヘルパーさんの訪問を受け入れられるようになり、

今ではほぼ毎日ヘルパーさんが入られています。


私の訪問も月1回程度になりました。


それでも、以前のように床に物が散乱することはなく、

大きなリバウンドも見られていません。

※イラストはイメージです


姪御さんからは、こんなお言葉をいただきました。

「なぜか、くらすむーぶさんのことは拒否しないんです。」

とてもありがたいお言葉です。


私はこの事例を通して、

片付けとは単に物を減らすことではないと改めて感じています。


大切なのは、物ではなく、人との関係性。

信頼関係ができて初めて、住環境は少しずつ変わっていくのだと思います。


今回の事例は、

ヘルパーさんをはじめとする介護保険サービス(フォーマルサービス)と、

私たち民間サービス(インフォーマルサービス)が協働することで、

在宅生活の継続につながっている一例です。


現在は担当者会議にも参加させていただきながら、

チームの一員として関わらせていただいています。


「片付けること」が目的ではなく、「その人らしく暮らし続けること」が目的。

これからもそんな支援を続けていきたいと思います。


いつもありがとうございます😊




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🏠 介護・防災を見据えた住環境支援

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👤 高齢者ご本人

👨‍👩‍👧 ご家族

🧑‍⚕️ 地域包括支援センター・居宅介護支援事業所


との連携を前提とした、介護保険では対応できない住環境改善サポートを行っています。


【内容】

🔹 生活動線の整理・動作確認

🔹 転倒・火災等の生活リスク軽減

🔹 介護を見据えた家具・動線配置

🔹 在宅避難を想定した防災備蓄収納

🔹 定期訪問による生活環境の改善・見守り


🕰「週1回・2時間」など介護保険適用外サービスとして柔軟な定期訪問に対応可能です。


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🏢 株式会社くらすむーぶ

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👩‍⚕️ 介護の知識を持つスタッフが対応

📞 06-6682-1359

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#インフォーマルサービス

 
 
 

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