「超高齢社会」の次は・・

更新日:2021年12月21日

【多死社会】 こんにちは! くらすむーぶ住環境アドバイザーの、みやたかみちよです。 高齢者の方々とそのご家族のための、お片付けのプロです。 今回は、以前からご利用いただいている有料老人ホームからのご連絡で、複数のお部屋のご遺品整理のご依頼でした。 「複数」というのが最近の顕著な傾向です。 ようするに、介護施設内のご遺品整理が以前に比べてかなり増えています。

多死社会 現在、日本は高齢化率28.4%となっており、高齢化に伴う社会の呼び名で言うと「超高齢社会」と言われています。 ですが、その呼び名が7%刻みで変わってきていることをみると、28%をすでに超えている現在は「超高齢社会」の次のステージに突入していると言えます。 そこで最近では、死亡数が増加し人口減少が加速する状況を「多死社会」という言葉が出てくるようになりました。 特に、多死社会の中でも2038年頃、今から約20年後頃が最も状態が著しい時期であると予想されています。 このまま出生率が下がり続けると、この頃には毎年、大都市の人口に相当する人口減少が進むと計算されているのです! 更に、多死社会における社会問題として「火葬場不足」、「看取りの場所」「身寄り探し」「家族や介護者へのケア(グリーフケア)」「遺産等の円滑な取り扱い」などが注目されるようになっています。 特に、この「看取りの場所」は私たちがすすめる「高齢者のためのお片付け」は大きく関係してくるでしょう。 というのも現在、高齢者の方の約80%の方が医療関連施設で最期を迎えています。 でも、このまま多死社会を迎えると、高齢者を支える世代も減少するわけですから、医療の対応力一時るしく低下し、やはり、自宅等で最期を迎えられる社会環境の構築が求められてくるのです。 在宅医療の充実など、社会のインフラ整備ももちろん必要ですが、自分達や家族、周囲の関わる人々が日々の生活の中で今から出来ること・・ そんなことを、これからもお伝えし続けていきたいと考えています。 ☆みやたかみちよ公式サイト☆ https://www.kurasumove-life.com #みやたかみちよ #片付け #株式会社くらすむーぶ #シルバー住むーぶ #一般社団法人住むーぶ全国協議会 #NPO法人ハウスキーピング協会 #整理収納アドバイザー #整理収納アドバイザー2級認定講座 #介護環境整理アドバイザー #遺品整理 #遺品整理士 #超高齢社会 #多死社会 #ひとり暮らし #健康寿命 #自立支援 #生活支援 #健康寿命をのばすお片付け #在宅医療 #在宅介護 #最期を迎えたい場所